赤ちゃんの時期は感覚の敏感期。
この時期に、様々な感触の物に触れて、その違いを感じとってほしいものです。
そこで、便利なのが100円均一商品。
素材を置いておくだけで、簡単な感覚あそびになりますよ。
どんなおもちゃ?
我が家では、100円均一で揃う、素材の異なる物を用意しました。
置いてみて好んで遊んでいたのが以下の物たちです。
- 梱包用のプチプチ
- 畳(飾用に縦20㎝横10㎝程の物がありました)
- かやぶきふきん
- 手芸用ちりめん
- 手芸用牛皮
- 新聞紙
これらの他にも、感触の面白いものがあれば、ぜひお試しください。
我が子のお気に入りの感触を見つけてみてください。
どうやって遊ぶ?
- 触る
- くわえる
- 音を楽しむ
知育効果
- 感覚器の刺激
我が家の遊び方
我が家には2カ月頃から家に置き始めましたが、はじめは手にもって、口へ運んでいました。
そして、手で感触を確かめたり、ビニールや紙などの音が出る物は音を楽しんだりしていました。
とくに、プチプチ等のビニール製品は気に入っていました。
とにかく、目で見て、触って、時にくわえて味や感触を確かめて、五感で素材のちがいを感じることで、感覚器のよい刺激になりました。
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